12月から芸文ギャラリーで働くことになった中野です。
芸文ギャラリーで2年近く働いた
カナちゃんが、東京へ修業に行くことになりました。
ずっと、ずっと憧れ続けていたアーティストさんの所でアシスタントとして働くことになりました。
富山大学芸術文化学部の研究生として自身の制作活動について悶々と悩んだ日々や、芸文ギャラリーでスタッフ兼作家として夢を見続けた日々があって、カナちゃんは見事に夢をつかみました。
ただ憧れるのではなく手をのばしてつかみにいったカナちゃんを一人の友人として誇りに思います。
出会う人、出会う人を幸せにしてくれる
カナちゃん。
東京にいってしまうのはさみしいけれど「ビックになって帰ってきます!」の声に励まされて帰りたい場所であろうとスタッフ一同はがんばっていきます。
カナちゃんファンの皆様。
これからも芸文ギャラリーをよろしくお願いします。