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蛭谷和紙
こんにちは。

商品の紹介をしていくと意気込んだばかりなのに今日は早速脱線します。

蛭谷和紙(びるだんわし)の紹介です。
この和紙、富山の朝日町で川原さんという方が作っている和紙で、後継者が川原さんだけの貴重な伝統工芸。

川原さんに一度お会いしたことがあるけれど、ごつい川原さんからは想像できないふんわりした和紙です。

去年行われた「作家のひきだし展」これは高岡では恒例になりつつある工芸と街を盛り上げる展示会でありお祭り。この時、展示会場の暖簾としてふんだんに使わせてもらったものが今も芸文ギャラリーに大切に保管されていんです。
せっかくの美しい物、何かに使いたいそれも特別扱いせずに使いたいと思っていたのです。
それが本当の在り方だと思うから。


いい機会がありました。今回、退官される先生の記念品を包むのに使わせてもらいました。
ふんわりしていて美しい。

たまたまギャラリーには院生の宮君がいて、一緒に一枚の紙を見てここが綺麗だとか、こうやって使いたいとか一枚の紙で随分盛り上がりました。
お客さんにも「この包みきれいですね~」と言ってもらいとてもうれしかったです。

蛭谷和紙と川原さん。ありがとう!

ずっとさわっていたいなめらかさ。するする~~すべすべ~~
水の流れを感じるもの作りです。

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by geibungallery | 2013-01-28 18:08 | 日報
『PH』
こんにちは。
富山は寒い日が続いていますね。
寝起きの雪掻きは目が覚めます。

今日から、すこしづつお店で取り扱わせてもらっている商品の紹介をしていきたいと思います。
一番はじめは『PH』(ペーハー)のメモパット。
メモパット、メモ帳を買うの!? と思いますか?
私は思うんです。
表面のみ印刷された用紙を切って、クリップでとめてメモ帳を作る習慣が身についているからですね。

書いて、描いて、ポイ

そんな存在のメモ帳。

この『PH』のメモパットは420円です。100円でも十分間に合う物があるのに420円のメモパットはなかなか使おうなんて思わない、使いたくないのではなくもったいない。

『PH』はステーショナリーメーカーのHIGTIDE(ハイタイド)と紙にまつわるPAPIER LABO.(パピエラボ)が2009年に設立したまだ新しいステーショナリーブランドです。二つのこだわりと想いでできたメモパット。

書いて、描いて、ポイ のメモ帳ではなく記憶をつづっておく物なんですね。
ハッとしたこと、うっかり思ってしまったこと写真を撮るように絵を描くように日常にある満ち足りた感情を静かに気楽にとっておくにはもってこいです。
気楽さと大切さと両方もってるメモパット。

私の弟は、パラパラ漫画に丁度良いとか言って何やらせっせと描いていました。
少しずつページが消化されているかと思いきや一揆に使われましたが、それも一つの使い方。

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by geibungallery | 2013-01-27 15:15 | 日報
No More Wall
21 日から29日までの展示「No More Wall 」

富山大学芸術文化学部には『創記祭』というものがあり、毎年いろんなイベント事や作品の展示をする。

彼らの作品は絵画が多い、それにもかかわらず壁のないスペースで展示をすることになった。
考えたすえの壁が無い所での見せ方だ。

「We can show you If we have '' No Wall'' 」

展示スペースを指示されてからそんなに時間はなかったはずで、深く考えずに展示用の什器を作ったのだろうけどかえってそれがよいのか、什器に使われている鉄棒の線が生き生きしている。
じっと見ていると動いているように感じる。

一つ、一つの絵も 「ゆら ゆら」「ふぁ ふぁ」と動きだす。

おもしろい!



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by geibungallery | 2013-01-22 16:17 | 展覧会
芸ギャライブ
昨日のことです。

学生(富山大学芸術文化学部)による「芸ギャライブ」を行いました。
学生の持ち込み企画でギャラリースタッフとしての仕事は、単純に搬入搬出のお手伝いだけであとのほとんどのことは学生が上手に役割分担をしてちゃっちゃと準備をすませてくれました。

 ここの建物に芸文ギャラリーが引っ越してきてからは、音の大きな活動はしたことなく近隣への影響が心配されたけれど、心配していたお隣の落ち着いたご飯屋さん「わろんが」の奥さんとおじさんは心配どころかむしろ応援してくれました。
「こんな静かな街だから好きなだけ賑やかにしてちょうだい」
と嬉しい言葉をいただけてホッとしました。

ちょうど土曜日で「わろんが」ではワンコイン(500円)蕎麦の日だったのでおじさんが朝から打っているお蕎麦をいただきました。
本日の蕎麦は更科蕎麦、おいしかったです。


 私が学生の時も、軽音部で頑張っている友達がいたな~と懐かしく思いながら聞いているあたりが自分の年齢を感じさせます。年をとったな~という自覚はないけど今自分は少し世代の離れた人達と時間を共有しているんだなという実感があり、新鮮さとともになんとなく目の前にありそうな役割というものについて考えさせられます。どの世代もきっと一つの世代であり、世代と世代のつなぎであるはずだから、今ここで少し世代の違う素敵な仲間と一緒に経験し考えて話せることは何かなと
瞑想させてくれます。

 
 私が在学していた頃、高岡短期大学は三編統合して富山大学芸術文化学部になったのを覚えています。先生方は毎日忙しく実務と授業をこなしておられました。突然にいろんな課が増えて生徒の人数も増えたし少し色も変わったように思います。良い悪いではなく単純に変わったんだなという印象を持ちました。私が在学していた頃の生徒は主に作ることをメインに学び、作ることを「好きな事、やりたいこと」と位置付けている人が多かったような気がします。(私がその一人だからそう思うのかもしれません。)けれど、今の学生(芸文ギャラリーによく関わってくれる人)は何かと何かを繋ぐとか、何かを循環させるということに興味のある人が多いのです。きっと、作家や職人はその人達と繋がるともっともっと作る事に向き合っていけるのではないなかと思います。
 

 こんなに長々とブログを書いて、決して暇なわけではないのです。
 
 私は私なりにギャラリースタッフとして色々考えた日でした。

 
 


 
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by geibungallery | 2013-01-20 18:07
2013年 あけましておめでとうございます。
何もしなくても地球は回ってくれますね。
あっさりと年を越しました。

年末には年賀状で手こずった方もおられるのではないでしょうか?
芸文ギャラリーは、まんまとはまっておりました。
活版印刷で年賀状の印刷をすることになったのですが、そのインクの調整が難しく少しでも綺麗に仕上げたい羽田さんは、滑川市にある活版印刷屋さんまで行ってそのインクの量と刷り具合の調整に立ち会いに行ってました。

おかでさま、おかげさまで。
 
寒くて曇り空だけど 温かみのある富山の空に 仕上がりました。

私は今回も手書き担当でしたが、気持ちを込めて書かせていただきました。



本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(右は印刷にしようした版です。せっかくなので額にでもいれようか・・・。)

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by geibungallery | 2013-01-06 19:08 | 日報


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