今日もキャノンが大暴れ。
朝来たら片腕がもげてました。
さて、
今回の展示ではなんとか被害はないのですが、ギャラリーのガラスによく体当たりされています。
記憶に残っている方もいると思いますが、ギャラリーは去年のオープン当初、壁面が3面しか囲われてなく、1面はオープンな状態でした。作品の保護のことや寒風が吹き込むこの極寒の地で冬は越せないということもあり冬になる前にガラスを入れてもらったのでした。。
その中のただ1枚のガラスなのですが、あまりにもきれいに磨きすぎているのか(嘘)ちょうど光が反射しない位置にあるせいか、そこを通り抜けようとするひとたちがいます。
シールを貼ったり、ガラスの前に芳名帳をおく台を持ってきたりいろいろ対処はしていますが・・・シールだけのときは意味がないようで・・くれぐれも気をつけてくださいね。
正面は全面ガラス張りです
昔、靴屋の入り口のドアに私も体当たりしたことがありおでこを強打しました。
「目の前になにもない」と思っていたはずのところに突然ぶつかるってかなり動揺しますね。友達と一緒ならまだしもひとりでその状況なんて・・・